そのまま走らせるのも楽しい! ゆるミニ四駆のススメ

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ミニ四駆

未就学児にとってのミニ四駆は? 車のおもちゃということで、小さいころからミニ四駆に興味を持つお子さんも多いと思います。組み立てにも技術が必要ですし、小さいお子さんにとっては、ちょっと背伸びした車になりますね。でも車好きなら触ってみたくなるはず。実際に未就学児に遊ぶことはできるのでしょうか?

ミニ四駆の基本をおさらい

モーター駆動で走る自動車模型

改めてミニ四駆の基本をおさらいしておくと、ミニ四駆はモーター搭載した車で、その名前のとおり4WD(四輪が駆動する車です)。プラモデルメーカーの田宮模型が開発した本格的な自動車模型になります。

普通に組み立てても相当に速いのですが、基本的には改造パーツを使って競技レースの優勝を目指すことが目的です。ラジコンのように操作はできませんが、シンプルゆえに非常に奥が深く、細かな部品のチョイスやセッティングが優劣につながります。それだけにプロ顔負けの少年レーサーや、かつて少年だった本格志向のレーサーも楽しんでいます。

ミニ四駆の対象年齢は10歳以上

田宮模型が推奨するミニ四駆の対象年齢は10歳以上。小学校中学年対象のプラモデルということで、未就学児には組み立てもできません。もし作るなら親御さんが組み立てることになります。また細かいパーツも多いので、本当に小さいお子さんには誤飲の注意が必要となります。

遊ぶのは専用コース

ミニ四駆はラジコンのように操作はできません。突っ走るだけです。走らせるには専用コースが必要になりますが、コースを購入して遊ぶのは価格的にもサイズ感的にも厳しいですよね。しかし最近は家電量販店のコジマでコースを導入している店舗もあり、気軽に遊ぶことができます。

楽しみ方/改造しなくても全然OK! ゆるくても楽しめる

実際にコースを訪れると、工具箱や何台ものマシンを持ち込む本格派のレーサーもいらしています。「そのまま組み立てただけで大丈夫なの? 邪魔にならないの?」と思うかもしれませんが大丈夫! ミニ四駆は歴史のある競技だけに、レーサーたちのマナーが素晴らしいのです。本格派のレーサーたちのマシンはめちゃめちゃ速い! のですが、走行するタイミングをずらせば問題ありません。プロ顔負けのレーサーたちも、無改造のノーマル車で遊びにくる親子に、キチンと接してくれます。

私自身も最初は邪魔にならないかドキドキで子供と遊びに行きましたが、とてもマナーのいいミニ四駆レーサーたちに感動しました。もちろん、いつまでも自分たちでコースを占有しているのはNGです。あと何周まで、何分まで、とお子さんと事前に決めて、譲り合いの精神を忘れずに楽しめば大丈夫です。

おうちで遊ぶなら、ワイルドミニ四駆やコミカルミニ四駆

ワイルドミニ四駆は大きなタイヤを持つモンスタートラック的なミニ四駆。コミカルミニ四駆も、ワイルドミニ四駆ほどではありませんが、大きなタイヤのミニ四駆です。一般的なミニ四駆と違って、悪路を乗り越えて遊ぶカテゴリーになります。おうちで遊ぶなら、布団や本を乗り越えるコースを作って遊ぶのがベスト。お外にも持っていきたくなりますが、これには砂への対策が必要になります。これはいずれご紹介しましょう。

最初に買うなら実車をモデルにした車種がおすすめ

最近のミニ四駆は、GRスープラやGRヤリス、ヒュンダイi20といった実車を元にしたミニ四駆も登場しています。普段からトミカなどで遊んでいるお子さんには、こうした実車モデルのミニ四駆のほうが親近感が沸くかもしれません。

まとめ・モーター駆動の模型に触れるいい機会

ミニカーからのステップアップという意味でも、モーター駆動のおもちゃに触れるのはいい機会だと思います。自動車の外観的なかっこよさだけではなく、機構へ興味をもつことにつながりますし、将来的にエンジニアやメカニックを目指すきっかけになるかもしれませんね。

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車大好き未就学児を持つ親。ミニカーやおもちゃ探しで気づいたこと、イベントに行って気づいたことなどをお伝えします。

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