ワイルドミニ四駆、コミカルミニ四駆を砂場で遊べるようにする!

ミニ四駆
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タミヤから発売されているミニ四駆シリーズの中でも、ワイルドミニ四駆、コミカルミニ四駆はいかにも「屋外のオフロードを走りそう」なビッグタイヤを採用したモデルです。ところが実際には屋内で遊ぶことが前提で、外で走らせるとギヤに砂が挟まってたちまち動かなくなってしまうのです。でも外で走らせたい! という方に、お手軽改造をお伝えします!

ワイルドミニ四駆をお手軽に改造してオフロード仕様にしよう

改造とはいっても、大掛かりなパーツをつけるものではありません。あくまで手に入りやすいもので、お手軽に改造して楽しむことが目的です。材料は以下の通りです。

  • セロテープ
  • イチゴのパック(トマトでもなんでもOK)
  • カッター
  • ハサミ
  • マジック(ガイドを描くためのもの)

改造の目的は、砂が入らないようにすること

結局なぜ砂の部分で走れないのかといえば、ギヤに砂が嚙みこんでしまって動かなくなるからなんです。それならギヤを丸ごと覆って、砂が入らないようにしようというのが改造の目的です。

①用意したのはスーパーで売っているイチゴのパック容器。サイズ的にはイチゴがちょうどいいです。
②ワイルドミニ四駆のギヤボックスは車体の左側。ここを丸ごとパック容器を切って囲ってしまう作戦です。これは内側で使用する部分。四角くマジックで塗ってあるのは、シャフトが通る部分です。
③はめて見るとこんな感じ。前後タイヤの間の部分が余分に見えますが、個々は後でカットします。
④ホイール外側の部分。タイヤを外してホイール径よりも若干大きいサイズで穴を開けてホイールを通します。外側と内側の容器をセロテープでくっつけて、ギヤボックスを挟み込んだ形になりました。
⑤前から見るとこんな感じです。ギヤボックスが挟み込まれた形になっていることがわかります。
⑥内側から見たところ。まだ邪魔な部分があるのでカットしていきます。
⑦シャシーとホイールに合わせてカットしたら、あとはセロテープでひたすら補強します。
⑧電池ボックスもビニールでカバーすれば万全です。
⑨これで砂も入りません。走破性も通常のワイルドミニ四駆とあまり変わらない状態です。

コミカルミニ四駆もお手軽にオフロード仕様に

コミカルミニ四駆はワイルドほどではありませんが、大きいタイヤのオフロード仕様です。ただし構造はワイルドミニ四駆と違っていて、ギヤボックスがサイド部分にはないので改造は簡単です。使う道具はワイルドミニ四駆で使用したものに、硬めのビニール素材やクリアケースなどの素材があるといいですね。

①シャーシ上面。ビニールでギヤボックス、電池を覆ってしまいます。
②下面もビニール+セロハンテープで砂の侵入を防ぎます。各シャフトには、ビニールで作った泥除けをつけてあります。これで砂を防げます。



大きいタイヤのミニ四駆は存分に砂場で遊びたい!

いかにも砂場で遊べそうなワイルドミニ四駆&コミカルミニ四駆をイメージ通り、砂場で走れるようにしてみました。この改造で砂場でも苦も無く走ります。しかも使っている部品はどこにでもあるようなもの。壊れてもまたすぐに作れるところもポイントですね。

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